レスベラトロールとサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)
レスベラトロールはブドウの皮に含まれるポリフェノールの一種です。
NHKの特番でとりあげられてから一躍注目の成分になりましたね。
番組の中でも注目されるのがレスベラトロールのサーチュイン遺伝子との関係でした。
レスベラトロールはサーチュイン遺伝子、すなわち長寿遺伝子を活性化させることがマウスの実験で実証されています。
この事は、Nature誌やScience誌などに掲載され一躍有名になりました。
ちなみにこのレスベラトロールは、「フレンチパラドックス」と呼ばれる現象から導き出された成分です。
「フレンチパラドックス」とは、
「フランス人が心臓病の原因とされる動物性脂肪の摂取量が多いにも関わらず、心臓病が少ない」
と言う現象の事です。
この理由を研究していった結果、フランス人が赤ワインを飲むのと関係がある事が分かり、その赤ワインに含まれているレスベレトロールにたどりついたというわけです。